月50GBの携帯料金プランをシミュレーションしてみた

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月平均40GB~50GB使う人向けに、月50GBの携帯料金プランをシミュレーションしてみました。

お昼の時間帯でも快適に使いたいため、格安SIMは除外して、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMO、ワイモバイル、UQモバイルの9社で比較しています。

ドコモ(Docomo)

ドコモは5Gギガホプレミアとギガホプレミアの2つのプランが対象です。

5Gギガホプレミア

データ容量無制限
基本料金7,315円
割引ドコモ光セット割▲1,100円
dカードお支払割▲187円
月額料金6,028円

データ容量が無制限で全ての割引が適用できれば、月額4,928円とかなりお得になるが、みんなドコモ割はハードルが高いため、ドコモ光セット割とdカードお支払割のみ適用した場合で考えて、月額6,028円となります。

使い放題なので、契約してしまえば、あとは何も考えなくても快適にスマホが使えるのが最大の魅力です。

ギガホプレミア

テータ容量60GB
基本料金7,205円
割引ドコモ光セット割▲1,100円
dカードお支払割▲187円
月額料金5,918円

ギガホプレミアと5Gギガホプレミアの違いは5Gデータ通信ができるか否かです。ギガホプレミアは5Gデータ通信ができません。ギガホプレミアと5Gギガホプレミアの差額は、110円で、5Gデータ通信以外にデータ容量が無制限ではなく60GBになります。

ドコモ光セット割とdカードお支払割を適用すると月額5,918円になります。

au(KDDI)

auは使い放題MAX 5G/4Gプランが対象です。他にAmazonプライムやDAZN、Netflixなどがついたパックプランがありますが、除外します。

使い放題MAX 5G/4Gプラン

テータ容量無制限
基本料金5,588円
割引auスマートバリュー▲1,100円
au PAYカードお支払い割▲110円
月額料金4,378円

割引もドコモと同じ条件で、auスマートバリューとauPayカードお支払い割を適用して、月額6,028円とドコモの5Gギガホプレミアと同額です。使い放題なので契約してしまえば、あとは何も考えずに快適にスマホが使えます。

ソフトバンク(Softbank)

ソフトバンク(Softbank)は、メリハリ無制限プランが対象です。ドコモ、auとほぼ同じ内容になっています。

メリハリ無制限プラン

テータ容量無制限
基本料金7,238円
割引おうち割光セット▲1,100円
月額料金6,138円

割引は、おうち割光セットを適用して、月額6,128円になります。ドコモ、auと違いクレジットカードでの割引はありません。その代わり、Yahooショッピングでのお買い物がお得になるサービスが付帯しています。Yahooプレミアム会員も無料でなれるので、割引以上のお得感があります。

楽天モバイル

楽天モバイルは、もともと1つのプランしかありません。シンプルでわかりやすいですね。

Rakuten Unlimit-Ⅶ

テータ容量無制限
月額料金3,278円

データ無制限で、月額3,278円は最安値です。割引はありませんが、専用電話アプリのRakutenLINKを使えば、国内通話が無料になります。楽天市場でのお買い物でポイント還元率が高くなります。

かなりお得なプランで、筆者も1年間使用していましたが、公式サイトに記載してある通り、電波が届かない場所がありとても不便だったため解約しました。具体的には、地下や屋内、大型商業施設などで圏外になるかパートナー回線に繋がってしまいます。逆に、地下や大型商業施設での利用機会が少ない場所に住んでいる方にはとてもお得なプランだと言えます。

ahamo

ahamoは1つのプランしかありませんので、大盛りオプション80GBを追加します。

ahamo+大盛りオプション

テータ容量20GB
基本料金2,970円
大盛りオプション80GB:1,980円
月額料金4,950円

ahamo大盛りオプションを追加すると月あたり100GBのプランができあがります。しかも国内通話が1回あたり5分以内無料付きです。

povo

povoは基本料が0円で、使い方に応じてトッピングを購入するタイプのプランです。

povo+データ追加150GBトッピング

テータ容量0
基本料金0円
トッピング150GB:12,980円
月額料金4,327円

月50GBのデータ通信プランにするには、データ追加150GBを購入して3か月間で使う方法がピッタリです。データの有効期限は180日間ですので、月50GB使わない月があっても無駄になりません。データ追加150GBは1回あたり、12,980円ですので、3か月で割ると1か月あたり、約4,327円になります。auと同じ通信品質で、auよりも安く月額50GBプランができるのはとても魅力です。

デメリットは、トッピングは購入の都度決済されますので、3か月おきに12,980円という高額請求が発生する点です。毎月の支出が変動しますので注意が必要です。

povo+データ使い放題トッピング

テータ容量0
基本料金0円
トッピング使い放題15回分:4,950円
月額料金4,950円

もうひとつの方法は、データ使い放題(24時間)を都度購入する方法です。購入した時刻から翌日の23:59までデータ使い放題になりますので、2日に1回購入すれば、ひと月丸ごとデータ使い放題になります。つまり、ひと月の半分の15日分(15回)を購入すればいいのです。1回が330円ですので、330円×15回=4,950円で使い放題のプランになります。もし使わない日があれば、もっと安く使い放題プランができあがります。

LINEMO

LINEMOは3GBのミニプランと20GBのスマホプランの2つしかありませんので、データ追加で計算してみます。

スマホプラン

テータ容量20GB
基本料金2,728円
データ追加30GB分:16,500円
月額料金19,228円

スマホプランで20GBありますので、残りの30GB分をデータ追加で購入すると、1GBあたり550円×30回=16,500円で、基本料金と合わせると、月額19,228円になります。格安プランの意味がまったくないので、素直にソフトバンクのメリハリ無制限プランを選択すべきです。

ワイモバイル(Ymobile)

ワイモバイルは、一番データ容量が多いプランが、月あたり25GBのシンプルLプランです。これにデータ増量オプションとオートチャージで計算してみます。

シンプルL

テータ容量25GB
基本料金4,158円
割引おうち割光セット:▲1,188円
増量オプション5GB:550円
データ追加30GB分:22,000円
月額料金30,520円

シンプルLプランは25GBありますので、残りの25GB分をデータ増量オプションで+5GB、オートチャージで20GB分追加します。データ増量オプションが550円、オートチャージが1回0.5GB550円ですので、22,000円かかります。合計すると、4,158円+550円+22,000円=26,708円です。格安プランの意味がまったくないので、素直にソフトバンクを選択すべきです。

UQモバイル

UQモバイルは、一番データ容量が多いプランが、月あたり25GBのくりこしプランL+5Gです。これに増量オプションとデータチャージで計算してみます。

くりこしプランL+5G

テータ容量25GB
月額料金3,828円
割引自宅セット割:▲638円
増量オプション5GB:550円
データ追加30GB分:22,000円
月額料金30,740円

くりこしプランL+5Gは25GBありますので、残りの25GB分を増量オプションで+5GB、データチャージで20GB分追加します。増量オプションが550円、データチャージが1回0.5GB550円ですので、22,000円かかります。合計すると、4,378円+550円+22,000円=26,928円です。格安プランの意味がまったくないので、auかpovoを選択すべきです。

まとめ

ブランドプラン容量月額料金
楽天モバイルRakutenunlimit-Ⅶ無制限3,278円
povopovo+データ追加150GBトッピング50GB4,327円
au使い放題MAX 5G/4G無制限4,378円
ahamoahamo+大盛りオプション100GB4,950円
povopovo+データ使い放題トッピング無制限4,950円
ドコモギガホプレミア60GB5,918円
ドコモ5Gギガホプレミア無制限6,028円
ソフトバンクメリハリ無制限無制限6,138円
LINEMOスマホプラン50GB19,228円
ワイモバイルシンプルL50GB30,520円
UQモバイルくりこしプランL+5G50GB30,740円

月50GBのシミュレーション結果は、楽天モバイルのRakutenUnlimit-Ⅶが最安値でした。デメリットを無視できるのであれば、コスパ最強でおすすめです。

楽天モバイルに不安のある方は、povoかahamoがおすすめです。povoは上記金額以上に安くなる可能性がありますし、将来あまり使わなくなった場合もトッピングで調整できます。ahamoは5分無料や海外でもそのまま無料で使えるのが魅力です。海外旅行に行く方や、通話が多い方には特におすすめです。

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